ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

明るくも暗くもなく・・・ 

 

スペインという国のイメージ、それは「南国」「陽気」「情熱的」「闘牛」「フラメンコ」・・・

どこか明るいイメージがある。白い壁、輝く太陽・・・

そのイメージも正しい。スペイン人は親切だ。こちらの片言のスペイン語(というより単語?)にも流暢なスペイン語で答えてくれる。「わかった?大丈夫?」(このような言葉は何故か理解できる・・・というか多分そう言っているのだと感じる)と、こちらがわかるまで(わからないんだけど)教えてくれる。

光が眩しければ、影も濃くなる・・・ここがスペインの魅力なんだよね。それはラテンのピアノ曲にもそのまま当てはまる。気分の動きが激しいというか、そのような部分が好きなんだと思う。そのような意味でイタリアも僕の好きな国だ。

こちらに来て、何もしていない。気に入った街で車を止めてブラブラしているだけだ。空が東京の100倍綺麗なので、空を見たりしている。

演奏会を聴きに行く予定もスペインではなく、ただ「何もしない」ということをしている。

なんとなくスペインに来たら、頭の中でオブラドルスの曲が鳴っていることが多いような気がする。フェルナンド・オブラドルス・・・

声楽曲の好きな人だったらお馴染みの作曲家なんだけど、ピアノの人の間では有名ではないのかな?といっても有名なのはオブラドルスの場合は編曲作品。スペインの民謡を巧みな和声づけにより、芸術作品に昇華させている。

この曲、もとが素朴な民謡だったとは思えないほどだ。「オーベルニュ」のカントルーブみたいだなと思う。

オブラドルスの最も有名な作品かなと思う。このような曲を聴くと「明るい」とか「暗い」なんてカテゴライズは無粋だなと思う。分けられないから音楽なんだよ・・・と思う。

オブラドルス、作曲は独学だったそうで・・・

48歳で亡くなってしまったらしい・・・

kaz



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