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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

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今が一番素敵 

 

年を取るということは、そんなに残念なことなのだろうか?加齢により、若い頃できていたことができなくなる?「ああ、あの頃は私だって・・・」

たしかに身体機能の低下はあるだろう。お肌の水分も減少していくだろう。では、若い頃が華で、あとは萎れていくのが普通なのだろうか?昔は弾けていたパッセージが弾けなくなるとか?若い頃よりは高齢になると全体的に弾けなくなるとか?

今、トリプルアクセルや4回転ジャンプを跳べている人が、50年後も跳べるとは思えない。年を取れば、短距離走のタイムも若い頃よりは落ちているのが普通の人間だろう。

でも年齢を重ねて素敵になっていく人もいる。

僕はニール・セダカが好きなんですね。1950年代、今は「オールディーズ」と呼ばれる音楽を歌っていた頃、人気絶頂だった頃、その頃の彼の歌を聴くと爽やかさを感じる。これは天性のものだったのかと思う。爽やかで、伸びがあって、アメリカンドリームそのままの歌いっぷり。

その後、ニール・セダカは低迷期に入る。彼だけではなく、いわゆるオールディーズ系の歌手たちはニール・セダカと同じ運命をたどった。主流の音楽の傾向が変わっていってしまったのだ。オールディーズそのものが停滞してしまった。

アイドルとしての人気が下降して・・・というのとは違う苦しさがあったのではないかと想像する。自分の愛した音楽そのものが忘れ去られようとしているという無念さというのかな、それを感じたのではないだろうか?ニール・セダカは、懐メロ歌手という位置づけになった時期もあった。

10年以上苦しい時期が続いたという。そしてカムバック。自分自身の苦しかった時期を歌った「雨に微笑みを」が全米チャートの1位になった。記録的なことよりも、苦しかった時期さえ、肯定的に歌い上げているところが凄い。個人的には人気絶頂のイケイケ時代(?)の頃のニール・セダカよりも素敵だと感じる。

そして今。1970年代の「雨に微笑みを」の頃よりも、さらに素敵になっていると思うのだが、どうだろう?

今が一番素敵、そんな人もいるように思う。

それにしても、ニール・セダカってピアノが上手い。もともとはクラシックのピアニストを目指していたらしい。たしか、ジュリアード音楽院のピアノ科を卒業していたと記憶している。

kaz








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