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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

マイナー競技 

 

フィギュアスケートの人気が凄まじい。僕もこの競技を観るのは好きな方だ。かつて日本で世界選手権が開催された時には実際に会場で観戦した。1985年と1994年。94年の時は会場は埋まっていたと記憶している。でも85年の時はシングルのフリーでさえ空席が結構あったように思う。今では考えられないのでは?今はチケットも高額らしいし・・・

このような時、マイナースポーツのことを思ったりもする。

個人的、かつ主観的な印象なのだが、オリンピックで、プロの選手が出場する競技って、少し違和感を感じたりする。オリンピックはアマチュアの大会という古い感覚が僕には残っているのだろう。ゴルフとか野球、テニスなどで感じるかな?オリンピックもテニスのグランドスラムも勝ち残る選手は同じような顔ぶれになるから、「これは全米オープンですか?」みたいな感覚に・・・

このような時、マイナースポーツのことを思ったりもする。

真剣に取り組む、競技に命を懸ける・・・みたいなものはメジャーだろうがマイナーだろうが関係ないだろう。だからこそマイナーな競技の選手のことを思ってしまう。例えば新体操。女子の競技は有名で、オリンピックでの正式な競技になっていると思う。でも新体操には男子の競技もあるのだ。「えっ?男が新体操?」「新体操って男子もあるの?リボンとか?」

たしか個人競技の場合は、手具を用いたと思うけど、僕が好きなのは団体競技の方。初めて男子新体操の演技を知った時には、結構衝撃的だった。「何故マイナーなのだろう?何故もっと多くの人に知られないのだろう?」正直そう感じた。そしてこうも感じた。「このような競技こそオリンピックの正式種目になればいいのに」と。

オリンピックなど、男子新体操界にとっては夢のまた夢なのかもしれない。たしか国体の種目からも外されてしまっているはずだ。もしかしたら来年から大会はなくなりますよ・・・と言われてしまうかもしれない競技でもあるのでは?

個人的には大学生よりも高校生のひたむきな演技に魅了される。彼らは存続さえ危ぶまれる男子新体操に青春を賭けている・・・という感じなのだ。部活動として頑張っている姿が非常に眩しい。

男子新体操は日本発祥のスポーツだ。なかなか世界に広まっていかない。でも世界の人は男子新体操を知らないだけなのかもしれない。競技として非常に魅力あるように僕は思う。知られていけば、広まっていき、世界に普及していくかもしれない。

2016年、少々昔の映像だが、高校総体(インターハイ?)で全国1位となった井原高校の演技。これ、高校生とは思えない完成度だ。そして、いつも順位は振るわないのだが、観客を魅了してしまう鹿児島実業高校。コンクールだと聴衆賞か?

日本発祥のスポーツ、その灯を消してしまうのは残念だ。知られればいいのではないだろうか?

kaz






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