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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

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濃い人 

 

「歌のようなピアノだ」この言葉は、パウロだけではなく、ピアノを再開して人前で演奏するようになってからも、よく言われる。実際にピアノ曲を聴くよりも歌を聴くのが好きだからかな・・・などと思う。

でも僕はカラオケとかはしない。自分で歌うということには興味はない。今流行りの歌は何も知らないので、全く歌えないが、おそらく昭和歌謡は歌詞があれば歌えるとは思う。でも恐ろしく下手だと思うな。

歌の場合、クラシックの歌に限らず、「萌えどころ」のような箇所を掴む、感じる能力が敏感になるのかもしれない。自分の演奏に対しては「歌みたい」という言葉の他に「非常に濃い表現だ」とも言われる。実際に演奏している時には「今濃い表現をしているな」などという自覚はないが。

個人的に、この人の歌い方いいなと思う歌手、どうも巷では「濃い表現をする歌手」と言われている歌手が多いような気がする。たしかに「濃いかも・・・」と思うけれど、濃いというよりは、萌えどころの強調が物凄く上手だなと感じる。

ピアノもそうだが、歌手も声の立派な人は大勢いる。でもそれだけでは心に響かない。上手だなとは思うけれど。何かが欲しい。僕の場合、それは強調なのかもしれない。

真っ先に浮かんだ「強調歌手」は、ちあきなおみ。普通の歌手だったら、サラサラと何でもなく歌ってしまう微妙なる萌えどころの強調が巧みだと思う。なので全体として聴くと「濃い表現」と聴こえてくる。

中森明菜、80年代のアイドル全盛期の頃は、興味はなかったけれど、最近の歌唱はいい。ただこの人の歌唱は評価が割れるかもしれない。あまりに切なく表現するので、聴いている側のテンションまでが下がってしまうような?聴き手が切なくなってしまう。不明瞭なディクションも評価の分かれるところかもしれない。でも歌のお姉さんのような明瞭発音で、この曲を歌われても僕は戸惑うと思う。

僕がいいな・・・と感じる昭和歌謡の歌手たち、「濃い人たち」かもしれない。

kaz






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