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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

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生徒募集のための素人的考え 

 

ピアノの先生を探す時、何を基準に探すのだろう?学歴?あるいは音大で教えているような先生に・・・とか?その考え方は分からないでもない。和菓子だったら「虎屋」の羊羹にしておけばとか、電化製品だったら無名のメーカーよりは、パナソニックの製品が安心だろう・・・みたいな感じだろうか?でもピアノの先生は和菓子でもフードプロセッサーでもないので、やはり習う側のニーズに合った先生がいいのではないだろうか?

習う側のニーズ、つまり保護者の(言わないかもしれない)願いみたいなもの?むろん藝大を目指すとか、華やかなスターピアニストを最初から目指すというケースもあるのかもしれないが、意外とこのようなニーズは少ないような気がする。

我が子に音楽のある豊かな人生を歩んでもらいたい・・・というあたりが保護者のニーズとしては最も多いのではないだろうか?プロになどならなくてもいい。毎日の生活の中で、音楽に親しみ、自らも音楽の魅力に触れられるような、そんな人生を・・・

今はネット時代。ピアノ教師ブログやホームページには、生徒募集(獲得?)という目的も含まれているのだと思う。でも個人的感想としては、「どのような先生か分からない」「どの先生も同じようだ・・・」という印象を持つ。セミナー参加記、教材について、教室運営、「こんなお教室で~す。生徒さんも楽しく通っています」「生徒さんの喜ぶシールを購入しました」・・・みたいな?このあたりも重要なのだろうけど、ちょっと「この先生素敵だな、習ってみたいな」的なインパクトに欠けるように思う。素敵と言っても容姿がということではなく、教師の演奏とか、生徒の演奏が紹介してあって、その演奏が「わっ、私もこの中に入れたらいいな」みたいに思わせてくれるような・・・何かそのようなものが欲しい。

ネット時代なので、演奏動画のようなものを貼りつけるといいのかもしれない。でもそのような先生は少数派のように感じる。保護者としては、おそらく先生の演奏技量を判断するというよりは、全体的な印象を感じられればいいのではないだろうか?なので音大時代の試験曲のような「ザ・クラシック」を無理に貼りつける必要もないのでは?自分の音楽家としての魅力が伝わるような、そんな演奏を貼りつけてみたらいいように感じる。選曲は難しいと思う。クラシックのピアノ教室なのに、先生の演奏が、ポップスばかりというのも、逆に難曲を弾いてみました的なものだけというのも、ちょっと保護者のニーズには合わないかもしれない。どのような先生かを知りたいのだから。

ベルギー在住のフランコ先生。このブログでも、フランコ先生の演奏は過去に紹介している。この先生、素敵じゃないですか?いくつかの動画で判断できることがある。

生徒と音楽との距離感がない。楽しそう。先生自身の演奏が素敵。50人、80人の生徒がいるようにも思えない。反対に自分の演奏の片手間に子どもを教えているという感じはしない。才能ある生徒を選抜しての予備校教室化はしていない。ブルグミュラーやギロックの演奏が素晴らしく、その演奏から生徒に何かを伝えたいというフランコ先生の熱さを感じる。

フランコ先生に習ってみたい、そう思いませんか?自分の子どもには、このような先生に習って欲しい、そう思いませんか?ベルギーまで行かなくても、探せば日本にもいらっしゃるかもしれない。

保護者って、このようなことを知りたいんじゃないかな?

kaz












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