FC2ブログ

ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

スティーヴン・ハフの魅力 1 

 

曲目変更の大きな理由としては、アール・ワイルドというピアニストから、ワイセンベルク→スティーヴン・ハフという現代に繋げてみたかったから。「えっ?現在現役のピアニストの作品?」「これも現代の音楽?」みたいな驚きを感じてもらえたらと。ロマンへの郷愁は、ボルトキエヴィチ、ラフマニノフから現在に引き継がれている・・・

スティーヴン・ハフ、海外での知名度と比較すると、日本でのそれは今一つなのかも?そのような意味でも、一人でもハフのファンが増えてくれたらとても嬉しい。

ワイセンベルクと同様、クリスタルな音が魅力なのかな・・・と思う。集中された音のキラキラした連なり。個人的には歌謡性のある、まるで「歌手ですか?」のようなピアニストが好きではある。ワイセンベルクもハフも歌うピアニストであると感じているけれど、音そのものにまず惹かれる。音の長短というよりは、その瞬間の立体的なサウンドの魅力。

ハフのドビュッシーは好き。基本的にフランス近代のピアノ曲は苦手なのだが、ハフの音とドビュッシーは合っているように僕でも思う。

また、アンコールでしか演奏してくれないけれど、コンポーザー・ピアニストとしての魅力を感じるトランスクリプションの演奏も好きだ。

スティーヴン・ハフ、たしか、夏ぐらいに来日するのではなかったか?

kaz






にほんブログ村


ピアノランキング
スポンサーサイト



category: リサイタル 2018

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top