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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

歌になってしまう人 

 

往年系のピアニストって歌うピアニストが多かったような気がする。現代にも少数派になってしまうのかもしれないが、存在はしていると思う。「あなた、ピアノを弾いているけれど、本当のあなたは歌手なんでしょ?」「あなたは指と鍵盤で歌う人なのね」みたいなピアニスト。0.001秒の絶妙な間・・・それが存在しているピアニスト。

何故だろう?世界的スターピアニスト(特に若手)って「ピアノを弾く人」が多いような?それが流行なのかもしれないし、演奏スタイルというものを偉い人(?)が「こういうものなのですっ!」と決めてしまっているからかもしれない。

メジャーなコンクールでも、コンテスタントたちの演奏って達者だけど、そして音楽的表現も備わっているのかもしれないけれど、皆さん弾く人なんだよね。歌う人って落ちちゃうのかな?

個人的に「あなた、歌っているでしょ?弾いているのではなく歌っちゃってるでしょ?」と感じるピアニスト、セルジオ・フィオレンティーノ、アントニオ・ポンパ=バルディ、ロベルト・ピアナ、ヴァイオリニストだったらナージャ・サレルノ=ソネンバーグ・・・

イタリア系、イタリア人ばかり?やはり歌の国だから?これって偏見?関係はあるかもしれない。あとはイタリア語も関係しているかもしれない。でもポリーニは完全に弾く人だよねぇ・・・

上記の人たち、有名と言えばそうだが、ポリーニのような知名度はない。そこが共通している、やはり昨今の主流の流れというものは、どこか達者系、サクサク系の演奏が持てはやされているのかもしれない。

サンドロ・ルッソ・・・やはりイタリア。この人も今一つの知名度?でも歌うピアニストだなと感じる。

素朴な疑問。オペラに親しめばピアノでも少しは歌えるようになる?

kaz




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