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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ピアノを弾く人、ピアノで歌う人 

 

6月30日のリサイタル、変更後の曲、察しのいい方は感づいているかもしれない。

クライスラー~ラフマニノフの変わりに、トレネ~ワイセンベルク「4月にパリで」というシャンソンのトランスクリプションに変更。まずワイセンベルクの編曲がとても素晴らしい。もちろん、ワイセンベルクは亡くなって久しいけれど、でも僕などの世代にとっては、やはり現代のピアニストという印象が強い。昔の人だけではなく、このようなコンポーザー・ピアニストも現代にいたのだ・・・という想いが伝わればと。

ピアニスト=舞台で弾く人・・・みたいなイメージが今は強いが、編曲とか、作曲などもピアニストだって昔はしていたのだ。その伝統を現代に引き継いでいた人もいたのだ。

「へぇ、こんな曲もあるんだ?えっ?ワイセンベルクの編曲?あのワイセンベルク?」みたいな驚き・・・

この動画、貴公子ワイセンベルクの素敵な写真が沢山出てくるので張り付けた。演奏は残念ながら、ワイセンベルク本人のものではなく、アムランのもの。アムランだって悪くはない。技巧だけの人とは、むろん思ってはいない。でもアムランってピアノを弾く人だと感じる。

「ピアニストなんだからピアノを弾くんでしょ?」そうなのだが、ピアノで歌うというピアニストも少数だが現代にも存在する。僕の中のカテゴライズでは、アムランはそこには入らないだけ。

これだけ素敵なトレネのシャンソン、ワイセンベルクの編曲。アムランの演奏、少しサクサクと流麗すぎるように思う。シャンソンなんだからさぁ、もっと・・・

でもアムランの演奏、悪いわけではないのね。でも歌うピアニストではないんだなぁ・・・

kaz




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category: リサイタル 2018

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