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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

忘れていた歌声 

 

カントリー色の強い歌手って、あまり知らないし、あまり聴かない。でもアラン・ジャクソンの歌唱は心にズドンとくる。味があるというのだろうか?むろんアルフィー・ボーの歌唱にも愛と味わいを感じるけれど、この人の場合は、もっと異なった魅力を感じる。

いかにも美声、朗々と・・・という歌声ではないのね。ちょっとボソッとした味わい深い感じ。この人の歌唱も好きだ。

明日の練習会ではショパンを演奏するのだが、「ショパンを弾いてみたい」と思った時、僕の理想ショパンと近かったのは、アルフィー・ボーよりも、むしろこのアラン・ジャクソンの歌声だったような気がする。

練習を地道に重ねるうち、僕はどこかでアランの歌唱を忘れてしまっていた。

個人差、好みというものがあるので、なんとも言えないが、素直に僕はアラン・ジャクソンの歌唱をいいな・・・と思う。個人的に泣ける歌唱はアランの方なのだ。

本番ではアルフィー・ボーのように・・・と思って練習していたのだろうか?そうかもしれない。

特にこの曲のアラン・ジャクソンの歌唱は泣ける。でも残念ながら、何故に泣けるのか、自分では言語化できない。「味があるよね」ぐらいしか言えない自分がもどかしい。

その演奏の何が自分を惹きつけたのか?自分が魅力を感じた要素は?このあたりを自分で明確に言語化できるようになれば、アラン・ジャクソンも練習中に見えていたのかもしれない。

「あっ、いいな」と自分が感じた演奏、何が・・・どこが・・・ということをもう少し考えていければいいのかもしれない。

kaz




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