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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

今さらの追悼 ティム・ハウザー 

 

いわゆる「洋楽」と言われるジャンルも好きだ。クラシックしか聴かないということはない。でもティム・ハウザーが亡くなっていたことは知らなかった。ティム・ハウザー・・・マンハッタン・トランスファーのリーダーだった人。スキンヘッドの人・・・と言った方が分かりやすいかもしれない。

洋楽、それは僕の子ども時代、青年時代の西洋への、とくにアメリカへの憧れ、そのものだったのだ。多くの若者と同様、僕もニューヨークに憧れた。刺激的そうで、自由そうで、エネルギーに溢れていそうで・・・

懐かしのノースウェスト機で初めてニューヨークを訪れた時、微かにマンハッタン・トランスファーの曲の数々が頭の中に鳴り響いた。「ああ、アメリカにいるんだ」そう感じた。

そう、彼らのサウンドはアメリカへの憧れそのものだったのだ。

ティムはマンハッタン・トランスファーの創始者であり、リーダーであったけれど、あまりソロを歌い全面に出ることはなかったように思う。支えの人という印象が強い。影でジャニス、シェリル、そしてアランを支えた。

最初はメンバーの入れ替わりも激しく、一時はグループも解散してしまった。その間、ティムはタクシーの運転手をしていたらしい。再結成した時のメンバー、ティムにとっては運命的出会いだったのかもしれない。

ティムの死に対して、とても衝撃が大きいのは自分でも意外だ。4年も彼の訃報を知らなかったからだろうか?自分の青春の憧れが消えてしまったからだろうか?なんだか泣きそうになるほど哀しい。

kaz




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