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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

We Are Family 1 

 

冬季オリンピック開幕。○○選手にメダル期待・・・というよりは、個人的には日頃観ないような競技に触れられるということが楽しい。例えばスノーボードとか、テレビ観戦は普通はしないけれど、オリンピックだと観る。「こんな競技もあったのか」的な面白さがある。

当たり前のことかもしれないが、まずは日本選手の活躍、結果が報道される。フィギュアスケートであれば、羽生選手はどうなるだろう?金メダル獲得を信じています・・・のような?日本人であれば、日本人選手の活躍を願うのは当然だが、日本人選手以外の、おそらく日本のテレビからは報道されないような話題を拾ってみた。アメリカのフィギュアスケーター、アダム・リッポン。そしてフリースタイルスキーのガス・ケンワーシー選手。アダム・リッポンは初めてのオリンピック。ガス・ケンワーシーはソチ大会で銀メダルを獲得している。この二人がSNSに投稿した文章が話題になっている。この二人は恋人同士ではないが、ゲイであることをカミングアウトしている。

「米国のために戦うため、僕らはここ韓国にいる。光栄だと思うし、この素晴らしい男と一緒にLGBTQコミュニティを代表していることを誇りに思う。ざまあみろ、ペンス!」

ざまあみろ、ペンス・・・ペンスとは合衆国副大統領のマイク・ペンスのことだろう。五輪代表団の団長に就任している。これに対し、アダム・リッポンが非常に強い嫌悪感を表明し、これも話題になった。

基本的にトランプ内閣はアンチゲイ、LGBTの権利に対しては批判的であるとされている。中でも副大統領は、「宗教の自由回復法」を支持したり、HIV予防のための資金を「同性愛の矯正に回せ」などと公言したりと、アンチぶりが徹底している。なのでこの二人にとってオリンピック出場は副大統領への「ざまあみろ」なのだろう。

ガス・ケンワーシー選手は、自分がカミングアウトした時の気持ちをこう表している。「僕は自分を愛し始めた。思春期を自己否定して生きてきた人間にとっては大きな進歩だ。愛する人が、ただの友人、知人だというふりをしながら、ポケットに手を入れ、下を向きながら歩かなければならなかった・・・僕は人生で初めて自由だと感じた。これは、すべての人が毎日感じるべきことでもあるんじゃないか?」

話は突然変わるけれど、たしかカナダだと思うけれど、冷凍食品大手の会社でマッケインフーズという会社があるらしい。日本だとニチレイフーズとかニッスイ、マルハニチロのような会社になるのだろう。その会社が昨年「We Are Family」というCMを流した。この会社に憎悪に満ちたコメントが多数寄せられたらしい。カナダでさえもそうなのか???

このCMには俳優さんだけではなく、実際のカップルも出演しているらしい。寄せられた憎悪コメントの一部。「ゲイなんて不自然なんだから祝福されるべきではない」「このCMは頭のおかしいサヨクの洗脳だ。男にスカートを、女にズボンをはかせようとしている」等々・・・

僕はいいCMだと思うけどなぁ・・・

各国メダル数・・・そちら方面だけではなく、人間は皆同じ、オリンピックをそのように観てみたらどうだろう?

kaz




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