FC2ブログ

ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

共に感じる演奏 

 

スーザン・グラハムが先の動画で歌っていたのは「恋される人」という曲。いかにもアーンですね・・・というメロディーではないだろうか?甘美なるこの「恋される人」を、あのロッテ・レーマンも録音している。

ロッテ・レーマン、往年系の歌手となると思うけれど、彼女はドイツものの大家とされている。シューベルトも素晴らしいと思うけれど、僕の心を翻弄させてしまうのがシューマン。「女の愛と生涯」も卒倒ものだが、男の歌曲集とされる「詩人の恋」が何と言っても素晴らしい。現在でも男歌曲を女性が歌うことはある。シューベルトの「冬の旅」とか。でも逆はないような気がする。誰かシューマンの「女の愛と生涯」を歌っている男性歌手、知っていたら教えてください。女性歌手が男歌曲に挑戦という現代の風潮、このロッテ・レーマンの録音の存在も大きいのではないか?

ロッテ・レーマンのアーン、なんとなく意外な組み合わせかもしれない。シュナーベルのスクリャービン、ポリーニの「舞踏への勧誘」を想像するのが難しいように、ロッテ・レーマンのフランス歌曲も意外感がある。

でも歌唱は心に突き刺さってくる。鑑賞者と演奏者の分離がないのだ。「見事ねぇ」「上手ねぇ」だけではなく、こちらも翻弄されてしまうような?共有、一体感がある。

これは一体何なのだろう?

何故に生クリームが好きなのか?明確な説明はできない。

kaz




にほんブログ村


ピアノランキング
スポンサーサイト



category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top