FC2ブログ

ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

シュトラウスはお好き? 2 

 

リヒャルト・シュトラウスの歌曲、曲は感傷的とは感じないけれど、詞が感傷的な曲が多いように個人的には思う。リヒャルト・シュトラウスは、おそらく意図的に感情を揺さぶるような詞を選んだのではなかろうか?

リヒャルト・シュトラウスの歌曲の中で二番目に好きな曲が「万霊節」という曲。詞はギルムという人。詩人としてはシュトラウスほどの天才ではなかったのかもしれないが、ズドンとくる。詞だけを読んでもそうはならないのかもしれないが、シュトラウスの曲と合体すると、それはもう・・・

この「万霊節」を甘美で切ないヘルマン・プライの歌唱で聴いたら、もう、どうかなってしまいそうだ。



「万霊節」 曲:リヒャルト・シュトラウス  詞:ヘルマン・フォン・ギルム

テーブルに香り高いもくせいを飾ろう、そして赤いアスターを添えよう
僕たち、もう一度愛を語ろう
かつての五月にそうしたように・・・

手を出して・・・そっと僕に握らせて
人が見ていようと、かまいはしない
君の甘美なまなざしを僕に注いで
かつての五月にそうしたように・・・

今日はどの墓にも花が咲き、香りがたちこめている
死者たちが自由になる一年に一度の日だ
僕の胸に来て・・・もう一度僕のものになって・・・
かつての五月にそうしたように・・・




にほんブログ村


ピアノランキング
スポンサーサイト



category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top