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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

15分の壁 

 

リアルに僕を知る人は意外と思うかもしれないが、僕はシューマンが好き。ピアノ曲ベスト3は「クライスレリアーナ」「謝肉祭」「交響的練習曲」となるだろうか?でも演奏する機会はない。

アマチュアの演奏の場、それはサークルのような場になるだろう。ネットで参加者を募った弾き合い会とかね。そこには15分の壁というものがある。特に規約(?)にはなくても、大体演奏時間としては10~15分程度という暗黙の掟があるのではないかと思う。教室の発表会などもそうだと思う。そのような場で「ショパンのプレリュード全曲を弾きたいです」というのは難しい。

抜粋すればいいじゃない?そうなのだが、僕は抜粋というのが苦手。曲にもよるとは思うが、全曲演奏に耳が鳴れてしまっているというのかな、上記シューマンの3曲なども抜粋すると違和感を感じる方だ。シューマンのピアノ曲って長くないですか?15分の壁に突き当たってしまうのだ。アマチュアにおけるショパン人気、これは15分の壁という現実も関係があるのでは?15分あればショパンの場合、選曲の幅が、かなりある。

もう一つの壁が歌曲好きということ。「クライスレリアーナ」も弾いてみたいけれど、それよりも僕は「詩人の恋」が好きなのだ。この場合も抜粋など許されない。となると、30分ほどの演奏時間となる。

問題は「誰と?」「どこで?」みたいな?

一部は実現している。自宅でピアノパートを弾くのだ。もちろんヴンダーリヒの歌声を想像しながら一人悦に入る・・・これはこれで楽しいが、時に実際にテノールと合わせたらと想像はしたりする。バリトンではダメなのね。ヴンダーリヒを聴き続けてきたから。バリトンだと調性なども違ってくるし。

妄想は果てしなく続く・・・

今までヴンダーリヒの歌声だけを聴いてきた気がする。改めてフーベルト・ギーゼンのピアノを聴いてみる。

やはりシューマンで最も弾いてみたい曲は「詩人の恋」になるみたいだ。

kaz




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