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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

五割増し演奏 

 

集まった音、バシャンと散ってしまわない音、最近ここに拘っているのは、今年の8月に2台ピアノ、11月に連弾を経験するからだ。同じ楽器内、あるいは楽器同士でのアンサンブルということになるので、他の楽器や声楽とのアンサンブルと比較すると、ピアノ同士、タイミングのズレのようなものは目立つだろうと思う。

でも大切なのはそこか?むろんズレないようがよろしいだろうとは思う。ソロでもミスのないほうがミスばかりの演奏よりはよろしいのと同じで。ではソロはミスがなければいいのかというと、そればかりでもないような?2台ピアノ、連弾でもズレなければいい・・・ということでもないだろう。

そこで気になったのが音。曖昧で散漫な、どこかバシャンと散ってしまった音。ソロでもそれはマズイのだろうが、合わせものになると、「バシャン」の二乗効果とも言うべき現象が発生してしまうらしい。らしい・・・というのは、CDや生演奏、ユーチューブ動画などを散策していて気づいたからだ。

「おっ、いいな、上手いな」というデュオ、各々の奏者の音がクリアで集中しているのだ。バシャン系(?)の演奏の方が圧倒的に多いけれど、印象としては「なにやら舞台で大音響が鳴っている?」のような印象なのだ。もしかしてソロよりも難しい???曖昧で散ってしまっている音そのものが強調されてしまうような???

人数もソロの倍、音符の数もソロの倍・・・と単純に考えると、それぞれの弱点も倍???

ソロの時よりも音のクリア度、五割増し・・・で演奏する必要がある???

この人たちの、それぞれのソロの演奏も聴いてみた。ソロよりもクリア度五割増し・・・というわけではないんだね。ソロでもクリスタルクリアな音で演奏しているもの。

とにかく「バシャン」は避けたい!

kaz




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