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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

粋なオジサンたち 1 

 

僕はグループサウンズ全盛時代を知らない。おそらく、僕よりも10歳ほど上の年代の方たちには、非常に懐かしさを感じさせるサウンドなのだろう。「我々はGSを聴きながら青春を過ごした」みたいな?

曲そのものは知っている。そこが不思議なところだ。ヴィレッジシンガーズというグループは知らなくても、この「亜麻色の髪の乙女」は聴いたことがある。島谷ひとみという歌手がカバーして、最近ヒットした曲なのだそうだが、僕は島谷ひとみバージョンは聴いたことがない。なので、最近のカバーでこの曲を知ったわけではない。何故か曲そのものは知っていたということになる。テレビで幼い頃聴いた記憶はないのだが、知っている・・・

グループサウンズの人たち、その昔は紅白歌合戦に出場できなかったのだそうだ。品行方正なNHKに不良グループはそぐわない・・・と。今だったら考えられないし、じゃあ、今の紅白って?などとも感じる。

当時は、長髪でエレキギターを鳴らしながら歌うなんて不良だったのだろうか?

全盛時代、現役時代を知る世代にとっては、現在の彼らの姿は「ああ、懐かしい」「ああ、年取ったな」「ああ、普通の人になっちゃったな」みたいなことを思うのかもしれないが、僕は現役時代の姿を知らないので、単純に「かっこいいオジサンたち」「かっこいい先輩たち」と感じる。

芸能界のオーラが消えてしまった・・・そうなのかもしれないが、僕には普通の人がエレキギターを、ドラムを操り、歌まで歌っているという新鮮な印象がある。70歳近い(過ぎた?)オジサンたちが、かっこいい・・・

なんだか自分の目標にしたいような姿なのだ。そろそろ定年かな・・・と思わせるような、会社の管理職のようなオジサンが、青春真っただ中・・・のような?自分にとっての理想像のような?

今の20歳の人が還暦を迎えた時、青春の歌って残っているのかな?

kaz




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