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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

日曜洋画劇場 

 

日曜洋画劇場、淀川長治氏の解説もだが、同じように印象的だったのが番組のエンディングテーマ。この曲も僕ぐらいの年代の人は懐かしさを感じるのではないだろうか?

初めてこの曲を聴いた時、ラフマニノフのピアノ協奏曲だと思った。ラフマニノフっぽくないですか?当時、ぼくは2番と3番の協奏曲は知っていたと思う。エンディングの曲は1番か4番なのだろうと思ったのだ。当時、レコードは安くはなかったし、1番も4番も、なかなかレコード店に売っていなくて、手に入れるのに時間がかかった記憶がある。でも聴いてみると違うような?「こんなメロディーではなく、もっと素敵なんだ!」とラフマニノフには失礼ながら思ったりもした。

もしかして?と当時の僕が閃いた(?)のが、ラフマニノフっぽい曲、ラフマニノフ効果を狙った曲。例えばアディンセルの「ワルソー・コンチェルト」のような。「そうだ。その種の曲なんだ・・・」

次々とレコードを購入できるような身分でもなかったし、曲探しに命を懸けていたわけでもないので、日曜洋画劇場のエンディングテーマが実はコール・ポーターの「So in Love」だと知ったのは、大人になってからだ。

「コール・ポーターかぁ・・・」

壮大でクラシカルな編曲、まるでラフマニノフのような・・・この編曲に僕は圧倒されていたのだと曲を知った時に思った。編曲はモートン・グールド。1950年代だろうか?彼と彼の名を冠したオーケストラのレコードはアメリカでは売れに売れたらしい。

アメリカではモートン・グールドは、かなり知られた存在だと思う。

僕が日曜洋画劇場のエンディングテーマが、モートン・グールド編曲、指揮によるモートン・グールド・オーケストラの演奏と知った時、僕はある偉大なピアニストを連想した。

シューラ・チェルカスキー

次回に続く。

kaz




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