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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

あの二人、できてるんじゃない??? 

 

イケメンピアニスト、美人ピアニストと呼ばれるピアニストは存在する。実際の演奏が「だからどうした?」的な残念なものであっても、堅苦しいと思われているクラシック音楽の底辺が広がっていくならば、それもあり・・・などと感じたりもする。ある意味の歯がゆさも感じるが。「本当に素晴らしい演奏というものを聴いて頂きたい」のような?

基本的にクラシック界とビジュアル的要素というものは、相いれないものだった歴史はないだろうか?見た目で誤魔化そうとせず、音楽そのもので魅了すべきだ・・・のような。ごもっともな正論かもしれないが、昔、故中村紘子さんについての意地悪な文章を読んだことがある。美人ピアニストとして大衆の人気を誇っていた高度経済成長期の頃だろうか。

正確な言い回しは忘れてしまったけれど、たしかこうだった。高度な技巧で観客を酔わす・・・のような表現。普通、クラシックの場合、オーディエンスのことは「聴衆」と表現する。それをわざわざ「観客」・・・その批評家の悪意を感じたものだが、演奏だけで判断すべし・・・的なスクエアすぎるクラシック界の感覚をも感じたりしたものだ。

アンダーソン&ロエの人気、知名度が(日本以外で?)爆裂(?)したきっかけはユーチューブ。現代の演奏家らしいと言えばそうだ。演奏そのものだけで魅了はできる。でもビジュアル面でも演出をする。

ただ舞台で演奏している動画よりは、物語仕立てというか、非常にカメラワークなどにも凝った、演奏+映像という魅力満載の動画が彼らの魅力の一つなのだと思う。もしかしたら、保守的な人は彼らの存在そのものを否定してしまうのかもしれない。ビジュアル面に依存するなんて・・・と。演奏を聴けば依存ではないと分かると思うんだけどな・・・

アンダーソン&ロエの演奏、映像にユーチューブなどでハマると、まず思うのは「この二人、プライベートでもカップルなのでは?」ということ。二人で演奏中、見つめ合ったりとか、熱い視線の絡みが官能的でさえあったりする。「できてるんだわっ!!!」

実際には、仕事上のお付き合いらしい。二人はなんでもないらしい。あれはプロとしての演出だったのだ・・・

実際に私立探偵をアメリカで雇って調べたわけではないので、本当のところは分からないが、どうも「カップルではないらしい」という文章が多い(アメリカのもの)ので、実際は音楽家としてのパートナーなのだろう。ちょっと残念な気もする。

彼らの作品の中で、最も二人の仲を疑ってしまうのがこれ。ピアソラ・・・

kaz




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