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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

さようならフィギュアスケート 8 

 

僕はジャンプやスピンよりもステップが好きなのだと思う。なのでダンスが好き。それも旧採点システムの頃のダンス。音楽が変わり、スローパートからステップワーク満載になったりすると胸が高まってしまう。

ダンスと比較するとペア競技はシングルのように、各エレメンツの出来栄えのようなものが強調されてくるような気がする。ペアスピン、リフト、サイド・バイ・サイドのジャンプ・・・のように。これはこれで豪快で楽しいのだが、ダンスよりも力業というか?

おそらく、危険度はペア競技が最も高いような気がする。スケート事故もペアの演技で多いような気もする。実際にリフトの途中、女性が落下してしまうなんてこともある。男性の身長よりも高い位置から氷に直撃・・・となるわけで、そのようなスリル(?)もペアの魅力なのだろうと思う。

女性が放り投げられたリすると、思わず目を閉じてしまいたくなる。でも成功した時の快感(観ている側の)も相当なものなので、シングルよりはペアが好きだったかなぁ?

豪快な演技が多い中で、このカップルは抒情性というのだろうか、音楽の盛り上がりに反応したスケートが好きだった。基本的にロシア人の名前って僕には難しいのだが、このカップルもなかなか名前を覚えられない。ナタリア・ミシュクテノク&アルトゥール・ドミトリエフのカップル。

ペア競技でリストの「愛の夢」を音楽として使用するのって珍しかったのではないだろうか?この曲は静かに終わる。ペアって盛り上がって終わるのが普通だと思っていたから、この演技を観た時はかなり驚いた。

ラストというのだろうか、デス・スパイラルを中心とした動きが官能的でさえある。

もっとペア競技も地上波で放送されればいいのに・・・

kaz




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