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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

50年後の私 

 

モシュコフスキの作品、最後はこの曲、というよりこの方の紹介をしようと決めていた。このドラガさんは過去にもこのブログに登場しているけれど、再登場。何度でも・・・という感じだ。

50歳からピアノを始めた。再開ではなく、一からのスタート。「指なんか動かないのね。子どもの頃からやっていないとピアノなんて無理なんて言われたわ」そのような時、「そうですね」なんて言ってはいけないように思う。「そう言った人は可能性を信じられない不幸な人なのよ」そう言えばいい。

「こんな私だけど、夢があるの」「何ですか?」「あの・・・いつかリサイタルをしたいの」「えっ?それは無理なんじゃ?」なんて言ってはいけないように思う。「素晴らしいじゃないですか?」そう言えばいい。社交辞令ではなく本心からそう言えばいい。

そりゃあ、バイエル程度の曲を弾いている人に「それって来年ですか?」みたいなことは訊けないけれど、もしかしたら40年後、50年後には可能かもしれないじゃないか?

年齢を重ねた人に厳しいというのだろうか、人間の可能性を信じられない人もいる。そのような人の意見に引きずられてしまっては本当にもったいない。

ドラガさんの修業時代、往年のピアニスト全盛時代、ピアノの黄金期だった。この「華麗なるワルツ Op.34-1」もピアニストたちはレパートリーとして演奏していたのだろう。

この演奏はドラガさん、102歳の時の演奏。

50年後、自分はどうしているだろう?できないと今自分で諦めたら50年後も何も変わっていないと思う。

kaz




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