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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ザ・ボーイ・フロム・オズ 

 

バーブラ・ストライサンドのアルバム「アンコール」はバーブラとハリウッド俳優陣とのデュエット集。バーブラも俳優だが、皆、歌が上手いのに驚く。ヒュー・ジャックマン、おそらく最近では「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン、「X-MEN」のウルヴァリンなどの役で有名なのだろうと思う。僕は、どちらの作品も観ていないのだが、ラブコメ好き(?)ではあるので、メグ・ライアンと共演した「ニューヨークの恋人」のレオポルド役と言われると「ああ、あの人」とすぐに顔が浮かぶ。

ハリウッドの人って、なんだかマルチな人が多いような?歌って踊れて・・・みたいな?バーブラのアルバムでのヒュー・ジャックマン、もうこれは歌手でしょう。「レ・ミゼラブル」はミュージカル映画だから、ヒュー・ジャックマンは歌っているのだろう。その映画を観ていれば、バーブラとデュエットしているヒュー・ジャックマンにも衝撃は受けなかったのかもしれないが、僕にとってヒュー・ジャックマンは完璧に「レオポルド」だから、「ああ、レオポルドって歌も歌えるんだ」という驚きが大きかったのだ。

実は、彼、トニー賞も受賞している。トニー賞ってミュージカルの賞だよね?ハリウッドスターであると同時にミュージカルスターでもあったのだ。バーブラみたい!

ヒュー・ジャックマンがトニー賞を受賞したのが「ザ・ボーイ・フロム・オズ」という作品。オズ・・・とは、おそらく「オズの魔法使い」と「オーストラリア」からきていると思う。このミュージカルはピーター・アレンの生涯を描いたミュージカルなのだ。ピーター・アレンはオーストラリア出身。そして彼の才能を見出したのが、あのジュディ・ガーランドなのだ。「オズの魔法使い」のドロシーだね。

ピーター・アレンはジュディ・ガーランドの前座を務めるようになる。オーストラリアからニューヨークへ・・・やがてジュディ・ガーランドの娘、ライザ(ライザ・ミネリですね)と恋に落ち、そして結婚。

でもピーターは女性だけではなく、男性も愛することができた。そしてライザとの破局。どん底の生活。そんなピーターを愛したのが恋人のグレッグ。幸せな日は続かない。グレッグがHIVに感染、エイズ発症。グレッグ亡き後、今度は自分がHIV感染、発症、そして死へ・・・

ピーター・アレンのヒット曲からミュージカルは成り立っているようで、ユーチューブで確認した限りでは、なんとも陽気な雰囲気が漂っている。ヒュー・ジャックマン、完璧にミュージカルスターでしょう。愛に破れ、愛を見つけ、そして孤独の中死んでいく、これはミュージカルの題材としてうってつけかもしれない。

ヒュー・ジャックマン、そしてピーター・アレン再認識・・・という感じかな?

kaz




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