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ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

20歳を過ぎたら21 

 

ラベック姉妹、ビジュアル的な斬新な魅力と共に、シャープな演奏で人気があった。今もあるのだが、日本ではアイドル的な、どこかクロスオーバー的な扱いをされてしまった感もある。

でもガーシュウィンのレコード、続いて発売されたラグタイムのレコード、そのサウンドは衝撃的ですらあった。もともとは現代音楽を得意とし、僕が所有しているCDでも個人的にはバルトーク作品の演奏が圧倒的に思えたりする。

でもメシアンやバルトークがいくら素晴らしくても、やはりそれだけでは集客は難しい。なので戦略として「美人姉妹が華麗なるガーシュウィン」的なイメージを前面に出したのかもしれない。

日本において何枚目のアルバムだっただろう?ラベック姉妹が「パリのアメリカ人」を録音した。この演奏は、この作品において今でも僕のベストとなっているが、評論家の受けはあまり良くなかったと記憶している。「流行歌手がマイクを通してクラシック作品を歌っているような、もどかしさ・・・」という感じだったかな?偉い評論家さんは、そう感じるのか?僕は偉くないから躍動感溢れる、ニューヨーク(パリ?)の街の喧騒を感じさせるラベック姉妹の演奏を楽しめばいいや・・・と反発しつつ聴いていたものだ。

それにしても、このCMは懐かしい。

kaz




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