ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ルービンのバラ1 

 

ルービンシュタインのショパン名曲集のレコードも当時小遣いで買ったもので、定位置というのだろうか、僕の中の定番演奏という位置づけとなった。バラード第1番に限らないが、それまで未知だったピアニストを聴く際には、ルービンシュタインの演奏と比較することが今も多い。

聴いていただけの時にも、バラードの1番は「難しそうな曲だな」と思っていたが、実際に練習してみると想像していたよりも難しいという印象。特にコーダの技術的難渋さはなんと表現したらいいのだろう?反面、手に親切というのだろうか、手にハマりやすいというのだろうか、そのような意味では弾きやすい曲でもあるのだそうだ。特殊技能ではなく、定番ピアノメカニカルを多用している・・・みたいな?まだその実感はないけれど。

ルービンシュタインの演奏は、メカニカルな難渋さを感じさせない。「簡単そう・・・」というよりは、音楽の中に技法というものがあって、「僕の目的は弾きこなすことではなく、あくまでも音楽ですから・・・」という理念を有言実行してくれているような演奏と感じる。

ちなみに、というか、気づいた人もいるかもしれないが、僕は曲名を略したりして表記するのがどうも苦手。バラードの場合、バラ1とか。イヤというよりは、落ち着かない感じ?ベトソナとかもそう。ショパンだったらスケ2とか。なんでだろう?ベーゼンとか、ドルファーまでつなげると、そんなに大変か・・・と思う。モゾモゾとしてくるような感じなんですね。苦手。フィギュアスケート関連語も同じだな。「スケカナ」とか、なんだかモゾモゾ。

ある演奏会場、ピアノのリサイタルだった。博識そうな、ディープな愛好家が連れの女性に「今日のピアノ、何だろう?スタイン?」女性は目が♡になったのか分からないが、このような時、「何故ウェイを略すんだ?」と僕は素直に思う。そんにスタインウェイという発音は大変か?

ルービンシュタインも名前が長い。略すのか?ルービン?シュタイン?

ルービンのバラ1

バラ1は「ばらいち」それとも「ばらわん」???

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