ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ピアチェーレ始動 

 

「ピアチェーレの演奏会、整理券申し込んでおきました」このようなメールを受け取って、初めて今日10月1日から整理券受付なのだと自覚した。出演者がそんな暢気ではいかんな・・・と。

このブログにもリンクしてありますが、ピアチェーレのホームページ、そこのメールフォームからお申込み下さい。PDFのチラシ、整理券が返信されますので、その整理券を当日プリントアウトしてお持ちください。入場無料の演奏会ですが、消防法の関係もあり定員以上の入場はできないので、こちらで人数を把握する必要があるので、このような形式となっております。

このブログのメールフォームから、僕に直接・・・ということも可能です。その場合は、当日お名前を受付で仰って頂き、こちらで用意した整理券を受け取って下さい。どちらの方法でも大丈夫です。

ちなみに、会場、雑司ヶ谷音楽堂の定員は60席となっております。

今年のテーマは「アネーロ」です。ピアチェーレでは毎年演奏会のテーマを決めているわけですが、アネーロとはスペイン語で「憧れ」という意味があります。アマチュアなりの、アマチュアだからこその、音楽、ピアノへの憧れ・・・という意味を込めていますでしょうか?

あとは、アルゼンチンの作曲家、カルロス・グアスタビーノの歌曲「アネーロ」から拝借しています。今回、誰かが南米の曲、ラテンの曲を弾くということでもないのですが、弾きたい・・・とアマチュアが決心する時には、どこかに「アネーロ」という感情を込めている、あるいは秘めている・・・そんな感じでしょうか?

グアスタビーノという人は、とても控えめで静かな人だったという印象があります。日本のワンルーム程度のアパートに住んでいました。アップライトピアノで作曲をしていたみたいです。そのピアノのハンマーにはパッドがかぶせられていた。「ピアノの音が近所迷惑になるから」という理由だったそうです。グアスタビーノの「アネーロ」、彼の人柄を反映させたような、どこか民謡調の控えめな曲。派手さは皆無かな?

おそらく、グアスタビーノは詞に惹かれたのではないか?静かな中にも、秘めた情熱を感じさせるような、そんな歌詞。

当日は、アマチュアならではの、憧れ、秘めた情熱を感じ取って頂きたい・・・そのような意味を込めた「アネーロ」というテーマ。


「アネーロ」  詞:ドミンゴ・セルパ   曲:カルロス・グアスタビーノ

私の人生を村の灯火にしたい
村の農夫か学校の先生になりたい

もし農夫なら、星が私の菜園を照らすように
もし先生なら、浅黒いいくつかの顔に微笑みがあるように

私の菜園は谷間にあるように
私の学校は谷間にあるように
たとえ私の山の上の我が家には
屋根も扉もなくても

私の人生を村の灯火にしたい
昼には何も照らさず
夜には星になる

kaz




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category: ピアチェーレ

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