ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ワルシャワ蜂起 

 

二ェ・ダムチェ・・・決して屈しない・・・歴史の中で何度ポーランドはその言葉を発しなければならなかっただろう?ざっと大雑把にポーランドの歴史を追ってみただけで、この国は他国からの侵略の歴史なのだと感じる。小さなものも含めれば、いくつ自由を求めての蜂起というものがこの国にはあったのだろう?

最も有名な蜂起は1944年8月に始まった「ワルシャワ蜂起」ではないだろうか?ワルシャワには蜂起博物館なるものも存在しているが、アウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所跡などと比較すれば、日本人にとってワルシャワ蜂起は少し遠い出来事なのかもしれない。世界史の授業などでも習った記憶はない。最も、近代史に関しては日本史も含め、高校時代には習ってこなかったような気がする。時間切れ?

当時、ワルシャワはナチス・ドイツの支配下にあった。でもソビエト軍がワルシャワの近くまで侵攻していて、ワルシャワ市民はその流れに乗った。ソビエト軍と共にナチス・ドイツと闘おうと。その頼りであったソビエト軍が撤退してしまった。ポーランドからすれば、これは裏切り行為であったのではないか?それを知らずに蜂起を起こしてしまうわけです。

むろん、訓練された軍人もいたのだろうが、多くは武器を持った市民で、自警団のようなものだったらしい。プロ(?)であるナチス・ドイツ軍とは闘いにもならなかったのかもしれない。多くのワルシャワ市民が亡くなり、ワルシャワの街は徹底的に破壊された。焦土と化したらしい。

8月1日、午後5時・・・現在でもワルシャワ市民は、すべての行為を中止し、1分間の黙祷を捧げるのだそうだ。

kaz




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