ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ピアノの老後対策 1 

 

僕が子どもの頃は男がピアノを習うなんて珍しかった時代、男は完全にピアノマイノリティだった。今は「ピアノ男子」と持てはやされている?そのピアノ男子が中年になり、仕事をしながらピアノと人生を歩んでいる頃、僕は高齢者ピアノを満喫しているだろうと思う。

男の高齢者ピアノは、そのままピアノマイノリティを引き継いでいるだろうから、昔のように肩身の狭い思いもするのだろうか?お婆ちゃんピアノだったら「まっ、素敵!」となるのだろうが、お爺ちゃんピアノはどうだろう?

まず今から予想できる偏見は、「ピアノって認知症予防にいいっていうし・・・」のような偏見。今だってピアノ道への勧誘に「ピアノって脳にいいらしいと脳科学者も言っている」という勧誘句(?)がある。脳細胞の活性化のためにピアノを弾いているわけでもないのだが・・・

むろん、脳細胞が停滞するよりは活性化された方がいいだろうけれど、そこが目的というのとは違うのだ。おそらく、僕は90歳になってもそう思っているだろう。「そのお年でピアノ?脳にもいいらしいですわね」なんて言われたくないだろうし、「老後の楽しみなんですね?」と言われても内心ムッとするだろう。

今だって「ワッ!キャッ!」のような娯楽的楽しみのためにピアノを弾いているわけではないと思っている。90歳になっても同じだろう。そのあたりの頑固さ、頑なさはキープしていたいと思う。

90歳の未来予想図、一つはピアノのレッスンに通っていること。もう一つが、人前での演奏を常に計画していること。これが理想だ。

90歳でも「もっと上手くなりたい」と思っていたい。

kaz




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