ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

諏訪湖の謎 

 

来月の旅行、初めは飛騨高山、下呂温泉という岐阜方面だけの予定だった。下呂温泉は日本三大名湯の一つだし、飛騨高山には古い街並みも残っているとか。飛騨牛も美味しそう。

東京から飛騨地方へは車だと中央自動車道を使って松本IC経由で一般道・・・というルートが一般的だろうと思う。諏訪湖は初め予定にはなかった。

たしか「ああ、野麦峠」という映画で有名になったと思うのだが、諏訪湖は、かつての女工哀史と関連が深い。飛騨地方から少女たちが徒歩で諏訪湖畔の岡谷という街の工場に働きにきていた。飛騨が恋しくなると、諏訪湖に佇んでいたのかなぁ・・・などと思う。さらに諏訪湖には謎があるのだ。諏訪湖は飛騨地方に行く途中にあるし、謎というよりは古代のロマンを感じながら湖畔に佇んでみるのもいいかもしれない。そう思ったのだ。

ニューヨーク時代のルームメイトはユダヤ系ポーランド人だった。こちらは英語でさえ四苦八苦しているのに、彼は何か国語も堪能だった。英語とポーランド語の本を読んでいることが多かったように思うが、ちょっと変わった文字の本を読んでいることもあった。蛇がのたうち回るような、そんな文字だった。

「それって?」「ああ、これはヘブライ語だよ」

なんとなくアラブ諸国の文字、ギリシャの文字のようだと思った。そのヘブライ語堪能の彼が、僕の日本語の本を見てこう言ったのだ。

「それ、日本語の本かい?」「ああ、日本語だよ」「なんだかヘブライ語と文字の形が似ていないかい?」

彼は漢字ではなく、平仮名や片仮名を指さし、「やっぱり似てるよ」と言った。僕は日本語の文字がヘブライ語の文字と似ているとは思えなかったが、彼はそう感じたらしい。「とても興味深いね。そもそも日本の文字は中国からだろう?ヘブライ語の文字と似ているなんて不思議だな」「ええ・・・?似てるかなぁ???」

諏訪信仰、その大元締めである湖畔の諏訪大社。なんとユダヤの文化とつながりがあるらしい。

「本当か?」

この動画を観て、「ああ、そうだったんだぁ!」と百パーセント信じる気にはなれないところもある。バラエティー番組というのがちょっと・・・と思う。でも壮大なるロマンではないだろうか?

真相究明というものは僕にとって重要だろうか?謎とロマンを感じながら諏訪湖の湖畔に佇む方が幸せなのではないだろうか?少なくとも楽しそうではある。

kaz




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コメント

 

有名な話です

ヒントは、君が代。ぜひ、ポーランド人の方に、君が代きかせてあげてください。葬式の鯨幕。。ありがとうと、アリンガトウ。。。蘇民将来。。。日常茶飯事です

日本人 #- | URL | 2017/08/17 22:58 | edit

日本人さま

コメントありがとうございます。ポーランド人に「君が代」を聴かせたことはないですが、逆に「マイムマイム」を聴かせてもらったことはあります。「なんで日本人の君がユダヤの歌、踊りを知ってるの?」

もしかしたら古代の流浪の民が諏訪地方に辿り着いたのかもしれない、そのロマンを大事にしたい感じです。

kaz #- | URL | 2017/08/18 10:26 | edit

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