ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

アラベスク 

 

昔、「アラベスク」という少女漫画があった。内容は忘れてしまったが、たしか旧ソビエトのバレリーナの物語だったと記憶している。70年代の漫画だったと思う。日本の少女たちは、この漫画によりバレエの世界に憧れたのではないかなと想像する。

ウラディーミル・ワシーリエフ&エカテリーナ・マクシーモワ、奇跡のカップルと呼ばれ、二人の愛称から「カーチャとボロージャ」などとも呼ばれていたらしい。カーチャの方が年齢は一つ上。

ボリショイ・バレエ学校で二人は出逢った。カーチャ10歳、ボロージャ9歳。むろん、恋愛感情など最初はお互いに感じていなかっただろう。身分の違いというものも二人の間にはあった。ボロージャにとってカーチャは高嶺の花、恋心など抱いても叶わない存在であった。

まず、バレリーナとして憧れたのではないかな?ボリショイ、そしてソビエトを代表するようなバレリーナになるのを約束されていた存在であったカーチャ。ボロージャだけではなく、バレエ学校の男子生徒(?)は皆、カーチャに憧れていたのではないだろうか?

時に美しい主人公には、意地悪キャラのライバルがいたりする。羨望の的だった美しいカーチャには意地悪キャラの女の子も沢山いたのではないかな?当時のボリショイ・バレエ学校、花の園という美しいだけの場所でもなかっただろうし。

意地悪されるカーチャ、守ってあげたいと思うボロージャとその他男性陣。ますますバレエ学校内の火花は散っていく。そのようなバレエ漫画的な発想が自然になってしまうほど、カーチャは魅力的だ。もちろん、成人してから、成熟してからのカーチャも美しいが、若い頃のカーチャは、まるでバレエ漫画の美しいバレリーナそのものだ。踊りもだが、容姿が・・・

1950年代の映像。魅力的なカーチャ。バレエ漫画の主人公のようだ。

kaz




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