ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

バッコフスキーのアリオーソ 

 

バッハ~コルトーの「アリオーソ」、原曲はチェンバロ協奏曲第5番の第2楽章。カンタータ第156番「わが片足すでに墓穴に入りぬ」のシンフォニアも同じメロディーだ。

ピアノ編曲版、コルトーの他にもいろいろあるが、個人的にはコルトーのものがロマンティックで素晴らしいと思う。ピアノで演奏するならば、コルトー編のものと僕は思っているが、最も僕を魅了してしまうのはストコフスキー編曲の「アリオーソ」だったりする。

専門家筋(?)からはストコフスキーのバッハ編曲ものは評判がよろしくないようで非常に残念だ。おそらくコルトーの編曲同様に非常にロマンの香り漂うからだろうと思う。

あれはバッハではなくバッコフスキーである・・・みたいな?

神聖で偉大なる、さらにキリスト教大元締め的作曲家であるバッハ作品には、一切人間的ロマン、肉惑的な香りをさせては絶対にいけない・・・みたいな?

美しく、魅惑的で、ロマン溢れるバッハで何故いけない?

ストコフスキー編曲のバッハ?あんなものは時代錯誤である・・・その感覚がそろそろ時代錯誤になるかもしれない。

kaz




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category: リサイタル 2018

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