ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

美獣会コンサート 

 

ずっと所属しているサークルの練習会には参加できていない。サークルのメンバーが心配しているのだそうだ。「Kazさん、大丈夫なんですか?」と。大丈夫です。ただ現在はピアノでない本職(仕事ともいう)が忙しい。ブログ更新を数日怠っても「大丈夫なんですか?」とメールが届いたりもする。大丈夫なんですよ。ただ忙しく、頭がピアノモードにならない、なっても弾く時間がなかなかとれないという感じでしょうか。

昨日は美獣会第1回演奏会を聴きに千葉の八千代台という所へ行ってきた。会場のショパンサロン、いい会場なのではないでしょうか?基本的に、ピアノのオフ会とかサークルの練習会、あとは昨日の美獣会のようなピアノ仲間のコンサートなど、演奏についての感想を綴ったりって、なぜかできない。オフ会報告ブログによくあるような、Aさんのショパン、音が綺麗で素晴らしかった・・・みたいな文章が書けないんですね。おそらく、ブログって僕にとっては考えていること、感じたこと、日頃思っていること・・・などを綴るところで、「僕は昨日○○をしました」みたいな「あったこと報告」を綴るのは基本的に苦手なのではないかと。

美獣会のコンサート、ある音大を卒業し、現在はピアノ教師という方々4名が演奏されたのだが、やはりピアノ教師が人前で演奏するって、暗譜でクラシックの曲を演奏するって大切なことなんだなと思った。発表会の講師演奏とはまた違うプレッシャーなのではないかと思う。

演奏を聴きながら、突然20年前の事を思い出した。その頃は僕も若かったので、介護に燃えていたところがある。いわゆる「天ぷら揚げ機」と呼ばれている機械浴槽、つまり寝たままの入浴ではなく、全員は無理でも普通の浴槽で顎まで湯につかって欲しいと思ったんだね。入浴の目的は保清だけじゃないでしょ?「あ~気持ちいい・・・」みたいな?本当はそこでしょ?

「私は昔から半人前だから、そんな無理しなくても。私にそんなことしてくれなくても・・・」Aさんはそう言ったけれど、何年ぶりかで浴槽につかり、天井を見ながらではないお風呂に入った。そして泣いたんだ。「死ぬ前に昔のようにお風呂に入れて頂くなんて」と。それはうれし涙だったのかは分からない。Aさんも泣いたし、その場にいたスタッフ全員も泣いたね。

その時まで、介護とは高齢者に「○○してあげる」と思っていた。Aさんは我々にお礼を言ったけれど、本当は我々がお礼を言うはずなのだ。介護とは高齢者から何かを頂いているのだと。してあげる、助けるではなく、相手からもらう・・・

昨日の演奏を聴きながら、何故かそのことを思い出していた。これは昨日の演奏会の感想になるだろうか?

これからのピアノ予定だけれど、今月の26日にはピアノ仲間とピアノオフ会。山梨の甲府が会場。何故山梨?主催者さんが甲府在住の方だから。僕が勝手に名付けて「葡萄が目にしみる オフ会」と呼ぶ。甲府の街は林真理子の「葡萄が目にしみる」のイメージなので。参加メンバーの演奏についてはブログでは書かない(書けない)けれど、甲府名物の「ほうとう」の感想は書くかもしれない。

その4日後、さいたま芸術劇場で「ムジカ・ソアーヴェ 第25回 勉強会」に出演。僕は本来、その会には無関係なのだが、演奏する。

サークルの練習会にも出席したいなとは思っている。

今年の11月、第5回ピアチェーレの演奏会。この演奏会の受付は10月1日から。このブログにリンクしてあるピアチェーレのページを覗いて頂けると、とても嬉しい。会場は雑司ヶ谷音楽堂。

来年の2月は自分のソロリサイタル。会場はピアチェーレ演奏会と同じく雑司ヶ谷音楽堂。ピアチェーレ演奏会の受付は10月からだけれど、ソロリサイタルの受付は、現在受付中。まぁ、満席になるとは思えないけれど・・・

一応(?)、○○がありました、○○を予定しています・・・的ピアノ近況報告でした。

kaz


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