ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

自分には絶対にできないこと 

 

自分には絶対にできないことは沢山ある。「ホロヴィッツのように弾けない」というのもそうだが、その理由を分析していくのは、まぁ、ピアノブログらしいのかもしれないが、簡単そうでもない。できないこと、フィギュアスケートの3回転ジャンプはできない。重量挙げもできないな。体操の吊り輪とか、無理だと思う。

作曲もできないことの一つだ。自分ができないことができる人、基本的に・・・というか、全面的に尊敬してしまう。むろん、クラシックの作曲家もなのだが、彼らは僕にとって、いかにも偉人のような感覚というか。ベートーヴェンやショパンよりも、何故だか「凄いよな~」と感じるのがシンガーソングライターの人たちだろうか?ショパンよりは身近だから?そうかもしれない。

子どもの頃は、正規の(?)教材そっちのけで、即興で遊んでばかりいた。楽しかったけれど、我ながら酷い曲だなと思ったものだ。メロディーを生み出す才能みたいなものが皆無。どこかラジオ体操風になってしまう。

シンガーソングライターの作品、つまり自作自演の歌を集めてみたくなった。もちろん昭和の香りのする曲ばかりになった。この人たち、物凄く尊敬してしまう。

たしか「佐藤養助」という店だった。稲庭うどんで有名な店らしい。生まれて初めて本物の(?)稲庭うどんを食べたのだと思う。衝撃的な美味しさで、涙が出た。食べ物って美味しいと涙が出てくるんだね。

新幹線で秋田に行った。盛岡に雪はなかった。でも盛岡で秋田新幹線は切り離されて短くなる。車窓も新幹線らしからぬ「民家の軒先」のような感じになっていく。そして雪景色に・・・

秋田の駅前は雪景色・・・を通り越して「雪の壁」「雪の回廊」のよう。雪が自分の身長よりも高いだなんて。

「秋田って遠いんだぁ・・・」その時の正直な感想だ。

この歌が流行った頃、秋田新幹線は存在していなかったと思う。もっと「東京」は遠かったのだろう。遠距離恋愛の歌・・・なのだろうが、もっと深いような気もする。遠い遠い憧れ・・・みたいな?電車に乗れば行き着くことは可能だけれど、そこには埋めることのできない距離、空間が存在している。恋もそうなのだろうが、秘めている憧れが東京だとすると、やはりそこは遠いのだ。本当には手が届かない。今あるものをすべてを捨てなければ・・・そんな歌。

リードボーカルの森田さんのメロディーが、これまた切ない。

マイ・ペースの3人、秋田の中学校の同窓生なのだそうだ。

kaz




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