お久しぶりね
これも非常に懐かしい昭和歌謡。杉本真人、作詞作曲の楽曲だ。作曲家としての杉本真人、歌手としてのすぎもとまさとしか知らなかったけれど、作詞もするんだねぇ。
結構切ない歌詞なのではないだろうか?
歌っている小柳ルミ子のインパクトが、あまりにも強烈。プロフェッショナルに徹している感じ?良く聴くと(?)曲もいい。女心というか・・・作詞作曲は男なんだけど。
作詞:ちあき哲也、作曲:杉本真人・・・この組み合わせがとてもいい。これからその組み合わせの曲を紹介していきたい。
ところで、小柳ルミ子、幾つなんだろう?1952年生まれということだ。
kaz

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結構切ない歌詞なのではないだろうか?
歌っている小柳ルミ子のインパクトが、あまりにも強烈。プロフェッショナルに徹している感じ?良く聴くと(?)曲もいい。女心というか・・・作詞作曲は男なんだけど。
作詞:ちあき哲也、作曲:杉本真人・・・この組み合わせがとてもいい。これからその組み合わせの曲を紹介していきたい。
ところで、小柳ルミ子、幾つなんだろう?1952年生まれということだ。
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2017/06/13 Tue. 21:31 [edit]
category: 昭和歌謡「公園の手品師」の日記
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