ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

飛んでイスタンブール 

 

歌謡曲の作詞家って、あまり意識することはない。この曲を初めて聴いた時は、曲もいいと思ったが、詞に惹かれた。調べてみたら「ちあき哲也」という人だった。

歌詞にあるジタンというタバコ、これに憧れました。まだ未成年の頃だっただろうか?昭和50年代・・・

タバコを吸う友達もいたけれど、僕はそのような不良(!!!)ではなかったので、タバコの味を知ったのは大人になってから。初めてジタンを吸ったのは、アメリカに行ってからだと記憶している。憧れって、実際に体験すると幻滅とまではいかなくても、なんとなく「こんなもんか~」みたいなこともあるけれど、ジタンは想像していたよりも素晴らしかった。ジタンとか、ゴロワーズとか、あの頃はフランスのタバコが好きだった。両方とも実に素晴らしい。おいしいというより、素晴らしい。

「飛んでイスタンブール」懐かしいねぇ・・・作曲は筒美京平。さすがに昭和のヒットメイカー。一度聴いたら忘れないメロディーだ。でも、やはりこの曲は詞に惹かれる。ちあき哲也の詞に。

後年、何気なく歌謡曲を聴いていて、「これいい曲だな」と思う曲、ある組み合わせで共通していることが多いのに気づいた。作詞、ちあき哲也。そして作曲、杉本真人。両者ともクラシック畑の人には有名ではないかもしれない。杉本真人は、自作の歌を歌う場合は、「すぎもとまさと」と平仮名で表記され、ヒット曲もあるので、もしかしたら知っている人もいるかもしれない。

ちあき哲也、亡くなって二年になる。ちあき哲也への追悼、そして叔父に聴かせたかった歌・・・

kaz




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category: 昭和歌謡「公園の手品師」の日記

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