ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

世界の流れの中の日本 1 

 

日本は平和な国だけれど、LGBTなどの世界的な流れからは、ちょっと(かなり?)取り残されている感じはある。かつては鎖国が成り立っていた国。島国という地理的要因は今も大きいのかもしれない。平和なんだけれど、独特の空気が熟成されすぎてしまうというか、風通しが非常に良くないというか・・・

LGBTという一つのことだけに差別感があるというわけではないのだろう。おそらく、年齢差別、女性差別、学歴差別、このようなものも同じように世界からすると遅れがちになっているのかもしれない。差別というか、無関心・・・

先進国の中では遅れているという印象は持っていたけれど、アジア諸国と比較しても日本は遅れているような気が最近はしている。個人的に、二つのニュースを何回かに分けて紹介したい、政治的な話題になるだろうか?一つは「素敵なことだな」と思ったニュース、もう一つは「重大なことだな」と思ったニュース。

もしかしたら、僕が落としてしまっているだけで、日本でも盛大に報道されているのかもしれない。地上波のテレビニュースで流れていたのかもしれない。僕はテレビという媒体をあまり見ないので、その可能性は大いにある。

LGBTに関して、日本だと、「一部の特別な人の話題」みたいに、どこか無関心というか、スルーされている気がする。例えば、テレビのコマーシャル、こんなコマーシャルが日本であるだろうか?

保険会社でも住宅のコマーシャルでも、食品会社でも、そこはなんでもいい。こんなコマーシャル。

一人の男性がキッチンで料理を作っている。幼い子どもたちも皿を並べたりしている。そして夫が帰宅する。「ただいま」と。こんな光景のコマーシャル、あるだろうか?料理をしているのは、日本の場合だと、女性・・・というのが一般的だったりするし、男性が夕食の支度をしていたら、帰宅するのは「ママ」だと想定する人がほとんどではないだろうか?二人のパパ・・・ごく普通に、声高にメッセージを発するのでもない、さりげないLGBTフレンドリーなコマーシャル、日本にあるのだろうか?そのようなことに積極的な日本企業はあるのだろうか?

二つの話題に触れる前に、LGBTに限らず、マイノリティということに関して、多くの人はいかに「遠いところにあること」と感じているか、そのことにまず触れてみたかった。

これはスープの缶詰のコマーシャル。キャンベル社のもの。このような光景が、ごく普通の光景として、さりげなく日本の地上波でコマーシャルとして流れる日、それは100年後なのだろうか・・・

kaz




にほんブログ村


ピアノランキング
スポンサーサイト

category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top