ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

幸せに飽きたらピアノを弾こう! 

 

個別ケースとしては、人によって多々あるだろうが、日本に住んでいれば幸せだと思う。紛争の国のように、母親が子どもに「こんな時期にこんな国に生んでしまってごめんね」ということはない。「みんな死んだの。全員殺されたの」こんな言葉を少女が言わなければならない国もある。

むろん、癌が見つかる・・・とか、日本に住んでいてもあることだ。でも治療は受けられるよね。幸せなんだよなと。

愛する妻がいて、家族がある。仕事も順調。幸せだ。でも、どこか単調でもある。

「ねぇ、パパ、最近幸せそうじゃない?」妻も感じていた。そして疑う。「女ができたのでは?」探偵を雇う。夫がときめいていたのは、女ではなくダンスだった。

映画「Shall We Dance?」で印象に残ったシーンがある。妻が夫を問い詰めるのだ。浮気ではなく、夫はダンスに夢中だった。でも、なんで私に黙っていたのだろう?隠していたなんて・・・

「なんで私に黙っていたの?」
「恥ずかしかったんだ」
「何が?ダンスが?」
「違うよ。幸せなのに、それ以上の幸せを求めた自分が恥ずかしかったんだ・・・」

この感覚、わかるぅぅぅぅと小さな「ぅ」を連発したいほどわかる。恥ずかしかった・・・の部分もだが、幸せなのに、それ以上の幸せを求めるというところ。ときめきたいんだな。

ピアノを弾いている人って、幸せ以上の幸せを求めている人なんじゃないだろうか?

kaz




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