ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

青春の歌 5 

 

何故バーブラ・ストライサンドに惹かれるのか?それはファンだからだ。何故バーブラのファンなのか?おそらく、決して過去の人にならないところではないかなと。歌手としてはそこが魅力。あとはマルチな才能かな?バーブラは、ある人にとっては歌手、ある人にとっては女優、監督、プロデューサー・・・と多様な側面がある。

過去の人、もともとはクラブ歌手、ミュージカル・・・と歩んできた人だ。スタンダード、つまり彼女の親の世代の曲を歌い、スターの地位を築いた。鮮やかな若返りは、まず70年代にあった。ポップなバーブラを世界に印象づけたように思う。女優としても「歌う女優」ではなく、「追憶」のような映画のヒロインもできる多様性を見せつけた。それでもバーブラは「バラードの人」ではある。それは今でもそうだと思うけれど、そのような人にとって70年代後半、いわゆる「ディスコの時代」は苦しい時代になったはずだった。でもバーブラは懐メロ歌手ではないので、ディスコ時代にドナ・サマーとデュエットをして、ディスコ・スタイルの「ノー・モア・ティアーズ」という曲をチャートの1位にしたりしている。「私はいつも時代の先端なの」みたいなところが好きですねぇ・・・・

80年代の幕開け、バーブラ自身、これからは、さらにポップな時代・・・と感じていたのだろう。それまでのバーブラとしたら予想外の人と組んだ。ビージーズ・・・というかバリー・ギブとバーブラという組み合わせ、ありそうでなかった組み合わせではある。ここでバーブラは最上級のポップスというものを作り上げた。この「ギルティ」というアルバムは売れに売れました。たしかに素晴らしいアルバムだけれど、日本には、この時代のポップなバーブラしか輸入されていないようにも思う。もっと初期の頃の歌唱、あるいは90年代、例えば、彼女独自解釈によるブロードウェイの名曲なども、ぜひ聴いて頂きたいところだ。時代によってバーブラは変わるのだ。

「ウーマン・イン・ラブ」は「ギルティ」からのシングル・カット曲。もちろんビルボードのチャートでは1位を記録している。ポップな時代のバーブラを代表する曲ではある。

「19:00の街」と似ていません?似ていないか・・・

ちなみに「ウーマン・イン・ラブ」は1980年、「19:00の街」はたしか、1983年発売だったと思う。

kaz




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