ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

青春の歌 4 

 

ポップス、歌謡曲って過去の曲と似てしまう可能性は、クラシックよりも多いのではないだろうか?クラシックの曲の方が、はるかに多様性に富んでいると思う。小さな歌曲と壮大なシンフォニー、あるメロディーがお互いに少しぐらい似ていても、曲としての印象は異なってくる可能性は大きいと思う。そのような意味ではポップス、歌謡曲って基本的には似ている。歌い出して、サビの部分があって、間奏、そして同じこと、つまり2番の歌詞で同じメロディーを歌う。曲って大雑把に言ってしまえば、音の高さ、長さ、そしてハーモニーで成り立っている。過去の曲と偶然に似てしまうことだってあるだろう。

「僕の青春洋楽」のような文章を書いている。でも、いきなり野口五郎の登場となる。別に野口五郎のファンというわけではないのだが、この「19:00の街」という曲、とても彼に合っている曲だと思う。この歌の前、野口五郎、ちょっと低迷していたんだね。ランキング的に。この曲が久々のヒットとなったのではなかったか?たしか紅白にも返り咲き、「おかえりなさい!五郎・・・」みたいな垂れ幕が会場にあったりして、「いいな・・・こういうの」などと思った記憶がある。

でも、この曲を聴いた時、胸がざわついてしまった記憶がある。ドキドキしてしまったというか?なぜなら、バーブラの「ウーマン・イン・ラブ」に非常に似ていたからだ。あるいは、似ていると僕が感じたからだ。

バーブラの日本での認知度は残念ながら、あまり高くはないようだ。その理由は分からない。でも全米で大ヒットした曲なのだ。でも「これって盗作?」とか誰も言わなかった。バーブラの曲が日本では有名ではなかったからか?それとも似ていると感じてしまうのは僕だけなのか?

考えてみれば、作曲家って白紙状態のところに温泉のようにメロディーが湧き出るものでもないのかもしれない。日頃から思いついた、ちょっとしたモチーフなどを書き留めていたりはするのでは?過去のメロディーの動きと似てしまうことだって、そりゃあ、あるだろうと思う。

僕の洋楽歴史の中では、「19:00の街」はちょっとしたハプニングではある。

kaz




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