ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

青春の歌 1 

 

今、青春真っただ中の若者、例えば18歳の人。その人が60歳、70歳になった時、青春の歌としては、どのような曲を想い出すのだろう?Jポップにしても、洋楽にしても、「ああ、懐かしい、若い頃流行ったんだよ」そして、その時の若者にこう言われる。「そうなんだ、いい曲ね」と。申し訳ないけれど、あまり想像できない。

僕はオジサンなのだろう。今、現在生まれ出る歌、覚えられないわけです。洋楽もそう感じる。東西問わず、歌の世界はカバーが売れるのだそうだ。これってどういうことだろう?現在のメロディーは、過去のメロディーを超えられないということなのだろうか?個人的な感触としては「超えられていない」と感じている。そう感じること自体がオジサンなのだろう。

僕が青春真っただ中だった時代、それは1980年代ということになる。まさにバブリーな時代だった。その人が、どの年代、年齢だったかによって、時代の色、匂いのようなものは各々異なるものなのかもしれない。

80年代に高校生だった僕にとって、洋楽はアメリカという国への憧れを感じさせるものだった。70年代と比較すると、海外というものは身近になった80年代なのだと思うが、今のような格安航空券みたいなものはなかったと思うし、少なくとも一般的ではなかったはずだ。

洋楽って聴いただけでは歌詞が分からないので、余計に憧れを掻き立てたような気がする。

この曲、当時テレビのコマーシャルで流れていたと記憶している。80年代の幕開けの曲。小学生の頃、つまり70年代からバーブラ・ストライサンドは聴いていた。でもバーブラはバーブラ。洋楽を聴いているという意識はなかった。ボズ・スキャッグスのこの曲は、初めて「洋楽に目覚めた」という曲でもあるかな。曲の後半、かき鳴らすギター、このあたりが「ああ、80年代」と思わせる。

このようなメロディーラインの曲が、新曲として今も沢山あればいいのにな・・・と思う。

自分が80歳になった時、「ああ、これって青春時代の曲だった」と、きっと思う曲を集めてみたい。

kaz




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