ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

時代の流れ その1 

 

もう本当にどうでもいいことなのだが、メモ代わりとして記しておきたい。実はストコフスキーが好きだ。特に彼がバッハ作品を自ら編曲したものが好き。でも時代の流れというものからすると、ストコフスキーのバッハは、現代の原典主義からすると、異様にゴテゴテと飾り立てた時代遅れのものと指摘する人が多いようで、なんとなくそう言われてしまう理由は僕としても分からないでもなく、でも好きなんだというところもあり、複雑な気持ちではあった。

正しいのだ、間違えているのだ・・・これで分類しようとしていたので複雑な気持ちだったのではないかと、ふと今日感じたのだ。時代の流れ・・・なのではないかと。いい、悪い、正しい、誤り・・・のように分けず、ただ時代の流れなのだと。

手紙は手書きだよね?心がこもっている。なんでもパソコンで済ませてしまうのはどんなものだろう?そうなのかもしれないが、時代の流れ・・・なんだよなと。いいとか悪いではなく。

昭和のピアノ・・・と書くと、どこか過去否定のようなニュアンスが漂うが、昭和歌謡となると、どこか「かつての栄華」のようなニュアンスが漂う。昔はよかった・・・みたいな?僕ぐらいの世代の人は分って頂けるのではないだろうか?

偏見はいけない、今のJポップにも名曲がある・・・そうは思うのだが、どうしてもダメ。幼い地声を張った歌い方がどうしても苦手だ。でも時代の流れ・・・なんだよね。そういうものなのだ。

日本は若者優先文化と言われる。今のJポップを聴いてもそう感じる。でも昭和時代の歌謡界、そうだっただろうか?皆さん、若くても大人の魅力を漂わせていたような?成熟とか妖艶(?)みたいな要素が否定されていなかったような?

今の二十歳そこそこの歌手よりも非常に大人っぽい。そんな時代だった・・・ということなのだろう。園まり・・・この時まだ二十歳そこそこ・・・だったわけだ。そのような時代だったわけだ。

いい、悪いではないんだ、というところが今日の発見。でも今の二十歳、幼くないですか?

kaz




にほんブログ村


ピアノランキング
スポンサーサイト

category: 昭和

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top