ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

開拓者精神 

 

先の動画でパットさんと共に滑っていた人、カート・ブラウニング、ブライアン・オーサーは有名だと思うが、ドン・ジャクソンについては、あまり知られていないかもしれないと思う。

1962年の世界選手権金メダリスト・・・と言うよりは、初めて公式試合でトリプルルッツを成功させた人として名高い。現在でもルッツジャンプは高難度のジャンプとされている。1962年当時、ルッツ成功という偉業は、人類が新たな歴史を築く・・・のような意味合いも含まれていたに違いない。トリプルルッツはドン・ジャクソンの成功後、10年以上も成功させた選手はいなかったらしい。それほど難しいジャンプだったのだ。「えっ、もしかして本当に降りちゃった???」みたいな?

そもそもカナダの選手は開拓魂旺盛のところがある。初めて○○を成功させたという選手が多いのだ。1962年、ドン・ジャクソンが初めてトリプルルッツに成功。1978年、ヴァーン・テイラーが初めてトリプルアクセルに成功。1988年、カートブラウニングが初めて4回転トゥループに成功・・・すべてカナダの選手だ。

その「初めての・・・」という技に挑戦し、スケート界のジャンプレベルアップに貢献した選手もカナダ人だった。ブライアン・オーサーとかエルヴィス・ストイコとか。

いきなり政治家の話になるが、カナダの首相、非常に若いよね。ジャスティン・トリュドー、45歳。各国の首脳が並んだ映像などを見ると、彼だけイケメンぶりが目立ってしまう。開拓魂というものが、一国をイケメン(?)に託すという勇気のようなものと関係しているのかもしれない。失敗するかもしれないが、やってみようよ・・・みたいな?

kaz




にほんブログ村


ピアノランキング
スポンサーサイト

category: The Skaters

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top