ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

春はギターの季節 2 

 

ポンセの代表曲と言えば「エストレリータ」になるだろう。でもこの曲の栄光(?)の影で、その他のポンセの曲が目立っていないような気がしているのは僕だけか?むろん「エストレリータ」は素敵なんだけれど・・・

フレーズというものがあって、横に流れていくんだけれど、横の流れを感じるだけではなく、さらに、感じたものを人に「伝える」ためには、縦の瞬間的な音表情も大切なのではないかと思う。つまり前の音と今鳴らした音との比較によって聴いている側は「音表情」として、「表現力がある」などと感じるのではないか?縦があって横が伝わる・・・みたいな?ただ横に流れてしまい、音の瞬発的な表情、タッチ感覚が曖昧、つまりボヤンとした音だと、何か伝えられないような、もどかしさが生じてしまうのでは?

音を鳴らしてから、タッチ後に「盛り上げて・・・」というのは不可能なのかもしれないが、でも盛り上がっているように聴いている側に伝えるというのは可能かとも思う。比較ということであれば・・・

音量的な事って「縦」、歌うとか流れ的な事って「横」のように分断して考えがちだけれど、音量的なことは「横」の工夫、歌って・・・みたいな流れ的なことは「縦」の工夫で上手くいくのでは???ギターもピアノも「錯覚表現」みたいな技法があるのではないだろうか?

ポンセのギター・ソナタ・・・メジャーな曲ではないと思うが、いい曲だよねぇ・・・

このような曲が沢山あるのだろう。自分がまだ聴いたことのない曲の中に素晴らしい曲が沢山あるのだろう。それらの多くの曲を知らずに死んでいくのだ。まぁ、そんなものだろう。

kaz




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