ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

散財の記録 1 

 

観賞用として、声楽曲の楽譜は以前から購入していた。最近は眺めるだけではなく、実際にピアノパートを弾いてみたりしている。これが楽しい。オペラのアリアなどは、3段譜を適当にアレンジしてソロ気分で弾いたりする。それも楽しいが、歌曲のピアノパートを弾きながら、頭の中で声のパートを鳴らしながら、一人悦に入る、これも非常に楽しい。

基本的に楽譜って高価だと思う。実際に人前で演奏するわけでもないのに、一人楽しむために高価な楽譜を購入するのは、かなり罪の意識が伴う。人前での演奏はおろか、レッスンで使用するわけでもなく、ただの合わせさえもしないのだから。ダウンロードしたペラペラ譜でもいいはずなのに、声楽曲の場合は、「楽譜」として所有したくなるのだ。ピアノ曲の場合は、珍しい曲などダウンロードできれば「ラッキー!」と思い、楽譜購入まで望まないが、何故かピアノ以外の曲の場合はペラペラ譜ではなく一冊の楽譜として所有したくなるのだ。これは自分でも不思議だ。

声楽曲だけではなく、最近はピアノ以外の器楽曲の楽譜も欲しくなってしまっている、というか欲しかったので、本日ついに購入してしまった。一度だけ前にクライスラーのヴァイオリン曲の楽譜を購入したことがある。もちろん、僕がヴァイオリンを弾くわけでもなく、実際にヴァイオリニストと共演するわけでもないのだが、ただただピアノパートを弾いてみたかった、それだけの理由でクライスラーの諸作品の楽譜を購入した。一人で弾いていても非常に楽しかった。でも罪の意識も相当なものだ。実際に人前で演奏するわけでもなく、ヴァイオリンと合わせるわけでもないのだから。自分の楽しみのためだけ・・・

ピアノソロの曲だと、それほどフランス近代の曲には惹かれない方だと思うのだが、最近の傾向として、フランスものの声楽、器楽曲に惹かれている。理由は分からないが。でも困ったことに、フランス曲の楽譜って高いんだ。ピアノもそうだが・・・

レイナルド・アーンの歌曲、数曲はコピー譜で楽しんでいた。でも一冊の楽譜が欲しかった。なので購入。平気で5000、6000円するよね、フランスのものって・・・

罪の告白、懺悔のような気持ちで散財(?)した曲を紹介していきたい。

アーンの歌曲、歌のパートもだが、ピアノのパートも実に美しい。これを弾きたいというのは、ごく自然だと思うのだが・・・

kaz




にほんブログ村


ピアノランキング


スポンサーサイト

category: 未分類

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top