ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

駆け巡るコロコロ 

 

アムランというピアニスト、個人的にはもう少しビジュアル面で話題になってもいいのではないかと思う。いかにも「渋い素敵なおじさま」という感じがしませんか?素敵なおじさま・・・以外にも、弾いている姿がいいと思う。曲想によって弾き姿が変化しないというか?百面相のような、いかにも歌い込んでいます・・・のような入魂表情とか、苦しそうに弾くとか、そのようなことが一切なく、演奏同様に流麗な感じ。

駆け巡るコロコロ、言葉では貧しいボキャブラリーしか持たない僕にはこれ以上説明できないが、先ほどのアムランの演奏に、もう少し欲しいような気がする。

このララ・ゴーストという昔のピアニストは知らなかった。このような無名・・・と言っては失礼なのかもしれないが、このような無名のピアニストが、現代の名手、アムランの演奏にもないような、「コロコロ」を再現してくれているのは、ただ驚くばかりだ。

歌い方がベルカントというのだろうか、適度にセンチメンタルで甘くて。伴奏部の駆け巡っている音型、これがペダルで響きを埋没させてしまうことなく、すべての音が「コロコロ」とクリスタルクリアなのだ。ここが凄い。奥深く、影のような音色でありながら、クリア。この駆け巡るコロコロに惹かれる。

この音・・・

kaz




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