ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

チーム・ブライアン 

 

スケートファンの間では「チーム・ブライアン」という本は有名らしい。僕は読んではいないのだが。これからも読む予定は多分ないかなぁ・・・という気はするが、ブライアン・オーサーのコーチとしての手腕というか、何故に短期間、つまりコーチ歴の短さの割に、優秀な選手が門下(?)に多いのだろうということには興味はある。二人のオリンピック金メダリストを育てるなんて、そう簡単なことではないだろうと思う。

ユナ・キム選手のコーチ時代、僕が感じたのは、時代の傾向と対策に長けていたなということ。時代が何を求めているかをいち早く察知し、実践してしまう。時代の傾向を早めに察知、言葉では簡単だが、つまり時代を先取りするわけだから、その時には「異端」であった可能性だってあるのだ。常識としてこうだよ・・・ということと違うことを実践する勇気があったというか?

そのあたりは非常に興味がある。コーチや振付師の現役時代の戦歴みたいなものには、割と興味があったりするのだが、意外と名コーチと呼ばれる人は、現役時代、それほどの戦歴でもなかったりする。むろん、世界選手権銅メダルとか10位以内とか、立派な成績だと思うが、コーチとしてのオーラの方が勝っているというか?その点、ブライアン・オーサーは戦歴も華々しいものがある。意外とこのようなコーチって少ないような?

傾向と対策・・・のようなコーチ手腕、そして現役での活躍と指導との関係、このあたりに興味があり、少しばかりスケートブログなどを散策してみた。10年ほど前から感じていたが、スケートブログ、主にディープなスケートファンが書いているのだろうが、その知識にビックリしたりする。専門用語バリバリで、自分なりのプロトコル分析・・・のような記事もあり、凄いなと思う。ジャッジを目指しているのだろうか?

そのようなブログを読むと、「チーム・ブライアン」もすでに読んでしまったかのような気になってくる。詳しく説明してあるんだもん。でもちょっと意外だったのは、そのようなスケート博学というか、もうファンなどと呼んでは失礼かと思うような記事の書き手(ブロガーというのか?)に、現役時代のブライアン・オーサーの演技を観たことがない人もいるらしいということだ。むろん、競技会を生で観戦という人は少ないだろうが、ユーチューブでさえ観たことがないみたいなのだ。まぁ、若いスケートファンなんて1980年代なんて古代のようなものなのかもしれないが、ちょっと残念な気もする。

1980年代、フィギュアスケート、凄かったんだよ。ブライアン・オーサー、コーチとしてフェルナンデス選手とか羽生選手の横にドッカリと(?)キス&クライで座っている人・・・みたいなイメージが強いのかもしれないが、素晴らしい選手だったのだ。

僕も古代の人間なので、ブライアン・オーサーと言えば、コーチとしてではなく、この演技をまず連想する。

氷と仲良し・・・というのが第一印象。これは門下生たち(?)に引き継がれているのではないだろうか?

kaz




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