ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

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私たちは深い感動を経験したとき、「心の琴線に触れるような」と形容することがあります。それは私たちの中に無かった何物かを作品から与えられたというよりも、むしろ私たちの中に在った何物かが作品によって触発されたという思いの現れではないでしょうか?

一般に演奏という行為は私たちが作品にアプローチして作曲家の思いを代弁するという図式に捉えられがちですが、真相はその逆で、むしろベートーヴェンやショパンの方が私たちの切なる思いを代弁してくれているのではないでしょうか?

雁部一浩 著 「ピアノの知識と演奏」より

kaz




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