ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

スポーツか芸術か? 

 

スポーツにおいて、いわゆる芸術性というものを絡んで語られたりするのがフィギュアスケートなのではないかと思う。そしてスポーツと芸術ということで、しばしばバレエと比較されたりもする。

フィギュアスケートとバレエ、共通点のようなものはあるのだろう。まぁ、フィギュアスケートはピアノ演奏にも共通点は多いように思うが。

フィギュアスケートがバレエと比較されることはあるが、逆は少ないような気がする。バレエからフィギュアスケートを連想したり、共通点が語られるということは少ない。そもそも芸術を語っているときに、スポーツというものと比較したり、話題にしたりする時、それはいい意味ではないことが多い。「演奏はスポーツではない」とか「スポーツ的で技巧は高度だが・・・」みたいな?

どのバレエでも、グラン・パ・ド・ドゥの場面は、いわゆる見せ場であることが多いので、個人的印象としては、非常にスポーツ的な快感を観ていて感じることが多い。高度なフェッテなど、4回転をクリーンに着氷した時のような興奮さえ感じたりする。

フィギュアスケートの4回転も、バレエの華やかな技術の場面でも「人間技ではないよな」みたいな興奮を覚えるのだ。そこか共通している部分ではないだろうか?

どこか日本では「お芸術」というものは「快感」というものと一緒にしてはいけないような、そんな禁欲的なモードがあるような?

オシポワとワシリーエフの「パリの炎」、このグラン・パ、快感・・・という感じなのだが・・・

kaz




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