ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

ニューヨーカーの反乱 

 

テリー・ジョーンズ牧師、名前は知っていた。イスラムの聖典、コーランを焼却する人だ。もちろん、この行為は世界から糾弾されたと記憶している。

この映像は2011年、9月10日のもの。ジョーンズ牧師は9月11日に起こったテロを意識して、この日を選び、そしてニューヨークのタイムズスクエアという場所を選んだのだろう。

「我らはアメリカ人として、イスラム社会に対し断固とした意思を示す必要がある。イスラム教は寛容な宗教なのだ。なぜなら束縛の宗教であり、嘘は欺きの宗教であり、暴力を奨励する宗教なのだから!!!」

カメラはジョーンズ牧師のスピーチを聞く(聞かされる)人々の表情を映す。戸惑いの表情、怒りの表情、哀しみの表情・・・

この時、タイムズスクエアにはムスリムの人もいたはずだ。牧師のスピーチに心痛めた人もいたはずだ。

その時、一人の男性が牧師のスピーチを妨害する。ビートルズの「All You Need Is Love」を歌い始めるのだ。「愛こそすべて」だね。その歌声は周囲の人々を巻き込んでいき、牧師のスピーチをかき消してしまう。

この映像は「愛は憎しみに勝つ」という意味合いのメッセージとして、アメリカでは有名なのだそうだ。

ニューヨーカーの、憎しみという感情への反乱のようにも見える。

kaz




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