ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

今年の抱負「ラ ラ ランド」 

 

ゴールデングローブ賞の授賞式を観た。目当てはメリル・ストリープのスピーチだったのだが、、受賞した映画で注目した映画があった。日本でもこれから公開されるのではないかな。

「ラ ラ ランド」という映画でミュージカル映画だ。夢溢れるミュージカル映画がヒットし評価されるということ、映画の内容も良かったのだろうが、現実の世界の人々が、いかに夢を求めているということなのかな・・・などとも感じてしまった。

この「ラ ラ ランド」でジャズピアニスト役を演じていたのが、カナダの俳優、ライアン・ゴズリング。この人のことは全く知らなかったのだが、ピアニストの役ということで、3か月間ピアノを習ったのだそうだ。

驚くべきことにピアノ演奏、吹き替えではなく、ライアン・ゴズリング自身が実際に弾いているのだそうだ。3か月で?しかも、この映画の監督は、ピアノ演奏シーンをワンショットで撮りたがったそうで、実際にワンショット撮影が多かったのだそうだ。大変だっただろうな・・・と思う。

普通だったら、3か月間のピアノの特訓がいかに大変だったか、撮影がいかに大変だったのかを語るのだろうが、彼はこう言っている。「ピアノはずっと習ってみたかった。弾いてみたかったんだ。でもその機会がなくてね。今回、仕事でピアノを習えることになった。ラッキーだと思ったよ」

3か月で弾けるようにしなければならない・・・ではなく、ラッキーだと思った・・・

もちろん週1回、30分レッスンということではなかっただろう。猛特訓だったはずだ。でも彼の本職は俳優。ピアノだけを弾いていたわけでもないだろう。映画の中で、彼はピアノだけではなく、歌も踊りもこなしている。まぁ、ミュージカル映画なのでそうなる。

3か月でピアノを弾けるようにしなければならない、これを打撃と捉えず、自分を成長させるチャンスと捉えたわけだ。この発想は、いかにも西洋人らしい発想とも感じるが、今年はこのような発想をしていくということを自分なりの抱負にしようかなと。「~ねばならない」「~なので生意気と思われる」とか、そうではなくチャンスだと、自分を成長させるチャンスなのだと。そして彼のように楽しみながら・・・かな。

kaz




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