ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

素敵なフランコ先生 2 

 

モーツァルトのピアノ・トリオ、フランコ先生のピアノの音色が素晴らしい。キラキラと軽やかで。このトリオは組んで長いのだろうか?個人的にはチェロのルディさん、好みだなと感じる。もちろん、フランコ先生のピアノも素敵だが。

クラシック音楽、敷居が高いとか、そんなふうに敬遠されることなく、多くの人々に「いいね!」と浸透していく、立派なホールに高級ピアノ・・・だけが文化ではないだろう。日本はハードは素晴らしい。でもソフトは?

トップピアニストたちがどのように引っ張るかということもあるだろう。でも思うのだ。メジャーコンクール、もうすでに中国や韓国の若手に大きく差をつけられているのでは・・・と。弾ける人は日本にもウジャウジャといると思うのだが・・・

でもこの部分よりも、いわゆる「街のピアノ教室」というところでの役割というもの、ここでの成果が、その国の音楽文化、ピアノ演奏文化というものを担っているというように、もう少し考えていければいいのではないだろうか?

初歩、導入という段階、この段階で「あら、素敵な演奏ね」とか「いい曲じゃない?」みたいなものを追っていけば、聴き手も「お勉強」「何やら難し気なもの」みたいな感じではなく、クラシックに親しんでいくのではないかと・・・

個人的には、日本のコンテスタント、あるいは若手達者ピアニストの演奏に何かが欠けているものがあるとすれば、それは「街のピアノ教室」での何かしらのことが関係しているようにも思えてくる。

人を感動させるような、ハッとさせてしまう魅力のある演奏、それは専門的に進んだ人とか、一流音大のレッスン室で・・・ということではなく、むしろ街のピアノ教室のレッスン室で育まれるべきものではないかと・・・

kaz




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