ピアノのある生活、ピアノと歩む人生

「ピアチェーレ」代表の私的ブログ

受容 

 

「アルフォンシーナと海」の名唱、やはりメルセデス・ソーサのものとなるのだろうが、個人的にはタニア・リベルタという人の歌唱にも惹かれる。引き潮のような表現の魅力があるとでも言おうか・・・

彼女の表現は、哀しさを表現というよりも、哀しさや、切なさを受容しているような魅力がある。「私、あなたの気持ち、分るわ」みたいな?救いようのないものを、どこか受け入れているような?


「アルフォンシーナと海」  詞:フェリックス・ルナ


やわらかい砂浜を海が洗う
彼女の足跡はもう戻ってこない
苦しみと沈黙の孤独な道は
深い海の底へ辿りついた
声のない苦しみの道は
海の泡となり消えていった

行ってしまうのですね 孤独を抱えて
探していた新しい詩は?
そんな風に行ってしまうのですね?
夢の中の出来事のように

お眠りなさい アルフォンシーナ 
海を装いにして・・・


kaz




にほんブログ村


ピアノ ブログランキングへ
スポンサーサイト

category: リサイタル

tb: --   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top